Math Art ギャラリー 7:その他、もしくは組み合わせの技法から創られたMathArtの解説

要旨:その他、もしくは組み合わせの技法から創られたMathArtに秘められた幾何学的な面白さを平易に解説します。

題名:天馬球

解説:エッシャー作品を見て、最初に描いてみたのが、天馬であり、並べた天馬を変形させて球状にしたものである。なお、青の天馬だけでなく、その周りにピンクの天馬がいることに気が付かない人がいるのは、馴染んでいるということであろうか?

 技法的には、簡単な点列の球面変換であるが、出来た時はエッシャー作品を超える表現ができたように思えて嬉しかった記憶がある。

題名:アクアリウム

解説:水槽の中で魚たちが泳いでいる。大きな魚は、本当は小さい魚の集まりなのかも知れません。なお、小魚の集まりに黒い魚がいるのは、娘が小学校の教科書で何度も読んで聞かせてくれた「スイミィー」のパクリですが、多様性の肯定であり、歓迎すべきものと思っています。

 なお、技法的には背景の水を分割を使い表現した。具体的には白色ノイズを使い平面上に配置した点列をボロヌイ分割した不規則な多角形の充填平面を色付けした。また、魚の部分は繰り返しで作成した。

 

題名:半魚人の娘

解説:出っ張りと引っ込み、色々な想像をしてみて、イメージした作品。

技法的には、1000枚程度の円盤を色かえと縮小しながら重ね合わせた。

題名:自画像

解説:酩酊した自分の顔を思い浮かべて色付けを行ってみた。技法的には整数の点列を棒状に並べたものと整数の二乗の点列を円形に並べたものを作成して配置した。変なところにこだわりのある自分自身が見えてくるような気がしてい。

 

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