概要:コミュニティデイにチャレンジでファウンダブルの獲得確率が上がる場合、チャレンジ共闘で部屋に最初に入った人がコミュニティデイの対象になっているかどうかによって、獲得確率が上がるかが決定されます。この事象に対する考察を行いました。
全般:何が問題か?
- ①コミュニティデイは、現地時間の1日、0時から24時まで行われます。世界は広いので、日本の朝、7時くらいまでは、欧州は対象に含めれていません。同じく米国は13時以降にだんだんと対象に含めれていきます。
- ②コミュニティデイにチャレンジでファウンダブルの獲得確率が上がる時に、複数でチャレンジを行った場合、部屋に最初に入った人がコミュニティデイの対象になっていれば、獲得確率が上がります。
- つまり、部屋に最初に入った人がコミュニティデイの対象になっていなければ、獲得確率が上がらない場合があることが問題です。

図:世界の時間の流れ
さらに詳しく時間を見ていきましょう。上の図では、日本、仏国、米国を考えた場合の時間の流れを示しています。困ったことが起こるのは、日本ではコミュニティデイに突入したので、ファウンダブルの獲得確率が上がると思い、チャレンジを行うのですが、0時から7時までは仏国もしくは米国の人が部屋に最初に入った人であった場合には、コミュニティデイの獲得確率が上がる対象になっていないために獲得確率が上がらないことになります。
対応策
- ①共闘せず、ソロで戦う!
- ②自分が最初に入った人になる。
- ③最初に入った人の名前を見て、日本人と思われる場合は共闘する。
- ④16時までは共闘せず、以降に共闘する。
※③と④は日本人が外国にいる場合など、確実ではありませんが、ハズレは確率的には低いと思われます。なお、7時から16時までは、米国は宵っ張りが多いので、注意が必要でしょう。
まとめ
短時間で回数をこなすのであれば、ソロでやるのが、簡単です。ただし、確率が上がる条件が森の部屋IV以上となると、共闘の方が楽でしょう。難しい選択になります。
夜の騎士バスに簡単に乗れるようになりましたが、思わぬ事象が生じる可能性も出てきたので、ご認識頂ければ、幸いです。まさにグローバルですね!